冬のイルミネーション
2011年12月19日
12/17の国営アルプスあづみの公園・堀金穂高地区、続きの記事です。


眩しいばかりの鮮やかさ!
行き来する人たちも、一様に興奮顔です。
光のトンネルは、直角に曲がります。
すると展望テラスに出ます。
池のエリアを一望できる場所です。
その景色が、これです!

ただただ、目を見張るばかり・・・
圧倒される光景でした!
よく見ていると、場内に流れる音楽に合わせて
イルミネーションが次々と変化していきます。

とにかく見事な光景でした!
しばらくテラスの手摺にへばり付いて見とれてました。
それでも、いつまでも見とれてばかりいられないので、
下に降りて行きます。

池の端、散策路を歩きました。
信州の田舎にも、こんな所があったんだと
ひたすら感心しまくりです。
池のエリアを端まで行くと、休憩所がありました。
その広場のケヤキの木のイルミネーションです。

シャンパンツリーと言うんだそうです。
派手さはないが、芸術性のあるイルミネーションでした。
ここに来る手前に、ピンク色のイルミネーションと、
何故か場違いな人だかりがありました。
近くに行くと、ハートマークの記念撮影スポットでした。
さすがにそこまで童心に戻れる年でもないので、パス。
写真も撮らずに・・・
奥の原っぱには、

シンプルなツリーのイルミネーションがありました。
普通イルミネーションと言えばこんな感じだよね。
ここは凄過ぎるんだよ。スケールが。
ここでUターンします。
さすがに寒さが身にしみ出しました。

散策路を歩きながら見る、水辺のイルミネーションです。
音楽に合わせて、少しづつ変化を繰り返すイルミネーションに感動しきり。
贅沢言えば、音楽もクリスマスサウンドにして欲しかった。
「寒い、寒い」と女房が腕を組んできました。
暗いし、まあいいか。

池の中に浮かぶダイヤモンド。
静かな水面に反射して、実に幻想的で、見とれました。
ちなみに、池は凍り始めています。
こうして、園内を一周して、ゲート広場に戻ってきました。
女房曰く。
「良かったでしょ!」
はい、その通りでした。

その後、久しぶりに「イタ飯」を食べて帰りました。
飲み付けないワインを飲み過ぎて・・・
時間は夜7時近く、池のエリアに向かいます。
気が付けば、かなり冷え込んできました。
気が付けば、かなり冷え込んできました。
まず目に飛び込んできたのが
光のトンネル
池のエリアへの通路です。
光のトンネル
池のエリアへの通路です。
眩しいばかりの鮮やかさ!
行き来する人たちも、一様に興奮顔です。
光のトンネルは、直角に曲がります。
すると展望テラスに出ます。
池のエリアを一望できる場所です。
その景色が、これです!
ただただ、目を見張るばかり・・・
圧倒される光景でした!
よく見ていると、場内に流れる音楽に合わせて
イルミネーションが次々と変化していきます。
とにかく見事な光景でした!
しばらくテラスの手摺にへばり付いて見とれてました。
それでも、いつまでも見とれてばかりいられないので、
下に降りて行きます。
池の端、散策路を歩きました。
信州の田舎にも、こんな所があったんだと
ひたすら感心しまくりです。
池のエリアを端まで行くと、休憩所がありました。
その広場のケヤキの木のイルミネーションです。
シャンパンツリーと言うんだそうです。
派手さはないが、芸術性のあるイルミネーションでした。
ここに来る手前に、ピンク色のイルミネーションと、
何故か場違いな人だかりがありました。
近くに行くと、ハートマークの記念撮影スポットでした。
さすがにそこまで童心に戻れる年でもないので、パス。
写真も撮らずに・・・
奥の原っぱには、
シンプルなツリーのイルミネーションがありました。
普通イルミネーションと言えばこんな感じだよね。
ここは凄過ぎるんだよ。スケールが。
ここでUターンします。
さすがに寒さが身にしみ出しました。
散策路を歩きながら見る、水辺のイルミネーションです。
音楽に合わせて、少しづつ変化を繰り返すイルミネーションに感動しきり。
贅沢言えば、音楽もクリスマスサウンドにして欲しかった。
「寒い、寒い」と女房が腕を組んできました。
暗いし、まあいいか。
池の中に浮かぶダイヤモンド。
静かな水面に反射して、実に幻想的で、見とれました。
ちなみに、池は凍り始めています。
こうして、園内を一周して、ゲート広場に戻ってきました。
女房曰く。
「良かったでしょ!」
はい、その通りでした。
その後、久しぶりに「イタ飯」を食べて帰りました。
飲み付けないワインを飲み過ぎて・・・